肩こりで肩甲骨の内側が痛い・重い原因とは?|デスクワークとの関係
肩甲骨の内側が痛い・重いと感じることはありませんか?
肩こりでお悩みの方の中には、
「肩というより肩甲骨の内側がつらい」
「背中の奥が重い感じがする」
「デスクワークをしていると肩甲骨の内側が痛くなる」
といった症状を感じる方も少なくありません。
肩甲骨の内側には、菱形筋をはじめとした肩甲骨の動きに関係する筋肉があります。
しかし、肩甲骨の内側がつらいからといって、その部分だけに原因があるとは限りません。
デスクワークで肩甲骨の内側がつらくなる理由
長時間のパソコン作業では、どうしても同じ姿勢が続きやすくなります。
特に、
・頭が前に出る
・背中が丸くなる
・肩が前に入る
・肩甲骨を動かす機会が少なくなる
といった状態が続くことで、首から肩、背中にかけて負担がかかりやすくなります。
仕事中はあまり気にならなくても、夕方になると肩甲骨の内側が重くなったり、仕事が終わった頃に痛みを感じたりすることもあります。
肩甲骨の内側にはどんな筋肉がある?
肩甲骨の内側には「菱形筋(りょうけいきん)」という筋肉があります。
菱形筋は背骨と肩甲骨をつないでおり、肩甲骨を背骨側へ動かす働きなどをしています。
デスクワークなどで肩が前に出た姿勢が長時間続くと、菱形筋を含めた肩甲骨周囲の筋肉へ負担がかかり、張りや重だるさを感じることがあります。
ただし、実際の肩こりでは一つの筋肉だけが原因になっているとは限りません。
肩甲骨の内側だけをほぐせばいいわけではありません
「肩甲骨の内側がつらいから、そこを強く揉めば楽になる」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、つらさを感じている部分の筋肉を緩めることも大切です。
しかし、首や肩の筋肉が硬くなっていたり、肩甲骨周囲全体に負担がかかっていたりする場合には、肩甲骨の内側だけをほぐしても症状を繰り返してしまうことがあります。
そのため、
・首や肩の状態
・肩甲骨周囲の筋肉
・背中の緊張
・普段の姿勢や身体の使い方
などを含めて確認することが大切です。
同じ姿勢を続けないことも肩こり対策になります
デスクワークによる肩こりや肩甲骨の内側のつらさを予防するためには、長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。
仕事中に、
・定期的に立ち上がる
・肩を軽く回す
・背中を伸ばす
・少し歩く
など、こまめに身体を動かしてみましょう。
大きな運動をする必要はありません。
「固まったままにしない」という意識を持つだけでも、首や肩、背中への負担を減らすきっかけになります。
肩こり・肩甲骨の内側のつらさでお悩みの方へ
・肩甲骨の内側がいつも重い
・デスクワークをすると背中までつらくなる
・肩を揉んでも肩甲骨周辺の違和感が残る
・首から肩、背中にかけて慢性的に張っている
このようなお悩みがある場合は、つらい部分だけではなく、首・肩・背中を含めて身体の状態を確認することが大切です。
瑞江のろはす接骨院・はりきゅう院では、お身体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っております。
慢性的な肩こりや肩甲骨の内側の痛み・重だるさでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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