慢性的な首こり・肩こりはなぜ繰り返す?頭痛との関係と日常生活で見直したいこと

query_builder 2026/10/27
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肩こり揉んでもまた

「また肩がこってきた…」そんな状態が当たり前になっていませんか?


朝起きたときから首や肩が重い。


仕事中、気が付けば首の付け根を押している。


肩を回したり、揉んだりすると少し楽になるものの、しばらくするとまた同じところがつらくなる。


ひどいときには、後頭部やこめかみまで痛くなることも。


「昔から肩こりだから仕方がない」

「仕事をしていれば肩がこるのは当たり前」


そう思いながら、首や肩のつらさを我慢していませんか?


慢性的な首こり・肩こりで悩んでいる方の中には、一度楽になっても、また同じような症状を繰り返してしまうという方も少なくありません。


では、なぜ首こりや肩こりは繰り返されるのでしょうか?


今回は、首・肩の筋肉にかかる負担や頭痛との関係、日常生活で見直

したいポイントについて解説します。



首こり・肩こりを繰り返す人に多い日常の習慣


首や肩のこりは、一度の動作だけでなく、普段の何気ない習慣が関係していることがあります。


例えば、次のようなことに心当たりはありませんか?


・パソコン作業中、顔が画面へ近づいている

・気付くと肩をすくめている

・長時間座ったまま仕事をしている

・首や肩がつらくなると、無意識に同じ場所を押している

・仕事の休憩中もスマートフォンを見ている

・帰宅後も座って過ごす時間が長い

・肩こりを感じても、特に何もせず過ごしている


一つひとつは珍しい行動ではありません。


しかし、こうした状態が毎日のように続くことで、首や肩周辺の筋肉に負担がかかりやすくなる場合があります。


大切なのは、「肩がこるから揉む」だけでなく、「なぜ肩がこる状態が続いているのか」を考えることです。



なぜ首や肩の筋肉に負担がかかり続けるの?


頭を支える首の筋肉が働き続けている


人の頭には重さがあり、首や肩周辺の筋肉がその重さを支えています。


例えば、パソコン作業で頭が身体より前に出た状態が続くと、首の後ろの筋肉などに負担がかかりやすくなります。


また、スマートフォンを見るために長時間下を向くことも、首周辺の筋肉に負担をかける要因の一つです。


ただし、頭が前に出ていることだけが肩こりの原因とは限りません。


同じ姿勢を続ける時間や身体の使い方など、複数の要因が関係することがあります。


肩甲骨周囲の筋肉にも負担がかかっている


肩こりというと、肩の上にある僧帽筋をイメージする方が多いと思います。


しかし、首や肩の動きには、肩甲挙筋や肩甲骨周囲の筋肉なども関わっています。


例えば、腕を前に出したままパソコンを操作していると、肩や肩甲骨周囲の筋肉が一定の姿勢を保つために働き続けます。


その結果、肩の上だけでなく、首の付け根や肩甲骨の内側などにも張

りを感じる場合があります。


肩こりを繰り返す場合は、つらい場所だけでなく、その周囲の筋肉の状態も確認することが大切です。



肩を揉むと楽になるのに、なぜまたこるの?


「肩を揉んでもらうと、そのときは楽になる」

「でも、仕事をするとまた同じところがつらくなる」


そんな経験はありませんか?


首や肩の筋肉に対する施術によって、一時的にこりや張りが軽く感じられることがあります。


しかし、日常生活で同じ負担が繰り返されていれば、再びつらさを感じる場合もあります。


例えば、施術を受けた翌日も、長時間同じ姿勢でパソコン作業を続けていたとしたらどうでしょうか。


首や肩周辺の筋肉には、再び負担がかかる可能性があります。


だからこそ、慢性的な首こり・肩こりでは、現在の筋肉の状態と、日常生活で負担がかかる場面の両方を確認することが重要になります。



首こり・肩こりが強いと頭痛まで起こることがある?


首や肩のこりとともに頭痛を感じる場合、考えられるものの一つが「緊張型頭痛」です。


緊張型頭痛では、頭を締め付けられるような痛みや、後頭部・こめかみ周辺の重い痛みがみられることがあります。


首や肩の筋肉に圧痛やこわばりを伴うこともあり、長時間の同じ姿勢やストレスなどが関係する場合もあります。


ただし、頭痛の原因がすべて首こり・肩こりにあるわけではありません。


片頭痛など別の種類の頭痛が起こっている可能性もあるため、自己判断は避けましょう。


頭痛を繰り返している場合や、以前より頻度・強さが増している場合は、脳神経内科や頭痛外来などの医療機関へ相談することをおすすめします。


また、突然の激しい頭痛や手足の麻痺、言葉の出にくさなどを伴う場合は、速やかな医療機関での対応が必要です。



首こり・肩こりを繰り返さないために見直したいこと


1.同じ姿勢を長時間続けない


デスクワークなどで長時間座っている場合は、作業の区切りで立ち上がったり、少し歩いたりしてみましょう。


「良い姿勢をずっと維持する」ことにこだわりすぎず、適度に姿勢を変えることも大切です。


2.肩に力が入っていないか確認する


仕事に集中しているとき、肩をすくめたり、首や肩に力が入ったりしていないでしょうか。


一度肩を軽くすくめてから力を抜くなど、無意識の緊張に気付くきっかけをつくってみましょう。


3.首や肩だけでなく身体全体を動かす


肩こりがあると、肩だけを回したくなるかもしれません。


もちろん肩を動かすことも大切ですが、長時間座っている場合は立ち上がったり、歩いたりすることも意識してみましょう。


痛みが強くなるような動きは無理に行わず、できる範囲から始めてください。


4.どんなときにつらくなるのかを確認する


首こり・肩こりが慢性化している方は、症状が出るタイミングを確認してみましょう。


例えば、

・朝から首や肩が重い

・パソコン作業を始めると肩が張る

・長時間の運転後につらくなる

・仕事が忙しい日に症状が強くなる

・休日も首や肩のこりが続く


このように、症状が出る場面を把握することは、身体への負担を見直す手がかりになります。



慢性的な首こり・肩こりは、つらい場所だけを見ないことが大切


首や肩がつらいと、どうしてもその部分ばかり気になってしまうものです。


しかし、慢性的な首こり・肩こりでは、首や肩の筋肉だけでなく、背中や肩甲骨周囲の状態、日常生活での身体の使い方などが関係していることもあります。


そのため、肩の筋肉を緩めることだけでなく、**「どの部分に負担がかかっているのか」「なぜその負担が繰り返されるのか」**を確認することが大切です。



江戸川区瑞江で慢性的な首こり・肩こりにお悩みの方へ


「首や肩がいつも重い」

「肩を揉んでも、すぐに同じ状態に戻ってしまう」

「仕事中も肩こりが気になって集中しづらい」

「首や肩のこりが強く、頭まで重く感じることがある」


そんなお悩みはありませんか?


江戸川区瑞江のろはす接骨院・はりきゅう院では、首や肩だけでなく、背中や肩甲骨周囲の筋肉の状態なども確認し、一人ひとりのお身体に合わせた整体・鍼灸による施術を行っています。


また、普段の姿勢や身体の使い方についても確認し、必要に応じて日常生活で取り組めるセルフケアをご案内しています。


慢性的な首こり・肩こりを繰り返している方は、お気軽にご相談ください。


江戸川区瑞江で整骨院・接骨院、整体・鍼灸をお探しの方のご来院をお待ちしております。



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